「もう一度観たい!」「見逃してしまった!」「生の舞台とはひと味ちがった見方をしたい」
当社で制作した舞台、TV番組、ナイロン100℃の講演をDVDにまとめました。メイキングやバックステージ映像等、レアな特典映像もお楽しみに!

2023年

  • KERA・MAP #010
    『しびれ雲』

    劇作家・演出家ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)が、主宰劇団「ナイロン100℃」以外の演劇活動の場として2001年にスタートした「KERA•MAP」の、第10回公演。
    KERA・MAP『キネマと恋人』(2016、2019年)の舞台となった“梟島(ふくろうじま)”を舞台に描かれる、まったく新たなストーリー。
    下北沢 本多劇場初出演となる井上芳雄を始め、緒川たまき、ともさかりえ、松尾諭、石住昭彦、三宅弘城、三上市朗、萩原聖人など多彩な実力派俳優陣が集結。静かで穏やかな暮らしの中で描かれる、“小津作品”への憧憬のような、KERA作品史上、“異色作”。

    <2023年>

  • COCOON PRODUCTION 2022+CUBE 25th PRESENTS,2022
    『世界は笑う』

    劇作家・演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)が書き下ろし、2022年8月〜9月、Bunkamuraシアターコクーン他で上演され話題となった舞台、『世界は笑う』。
    昭和32年の東京・新宿、混沌とした時代、軽演劇の劇団「三角座」を舞台に喜劇人と彼らを取り巻く人々が織りなす、哀しくて可笑しい群像劇が繰り広げられます。瀬戸康史、松雪泰子、千葉雄大、勝地涼、伊藤沙莉、ラサール石井、銀粉蝶 をはじめオールスターキャストが結集。喜劇に取り憑かれた人々の悲喜劇を描き切り話題をさらった。
    映像はKERA自ら監修したこだわりの編集により、総勢17名のキャストの溢れる魅力がしっかりと収められている。 “手紙”のシーンも瀬戸康史が直筆で書き添え、映像ならではの編集は必見。
    特典には、昭和の喜劇を愛するラサール石井とケラリーノ・サンドロヴィッチによる作品背景を深掘りする対談、京都公演大千穐楽カーテンコールの模様、瀬戸康史、マギー、犬山イヌコによる副音声コメンタリーと、作品をより楽しめるコンテンツを収録。
    高度経済成長前夜の、パワーを内包しどこか不穏でノスタルジックな世界を描き、舞台美術、音楽、ステージング‥‥‥技術の粋を集めた総合芸術が映像で何度でも堪能できる贅沢なパッケージになっている。

    <2023年>

  • cube 25th presents
    音楽劇「夜来香イエライシャンラプソディ」初回限定生産盤(デジジャケット仕様)

    松下洸平主演、戦時下、音楽を通じて絆を結んだ人々の葛藤と夢を描いた、上海を舞台に繰り広げられるドラマティックな群像劇。
    株式会社キューブ創立25周年の記念公演として、2022年3月~4月東京・Bunkamuraシアターコクーン、名古屋、大阪、長岡で上演された、cube 25th presents音楽劇『夜来香(イエライシャン)ラプソディ』が待望のBlu-ray化!

    <2023年>

  • KERA CROSS第四弾
    『SLAPSTICKS』

    サイレント映画からトーキーへ、転換期を迎えるハリウッドで、激動の時代に映画作りに情熱を注ぐ人々を、映画への愛と希望に溢れる一人の青年を通じて描く、極上のロマンチック・コメディ。
    劇作家・演出家ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)により1993年にナイロン100℃で初演され、2003年に再演、そして今回の再々演では三浦直之(ロロ)が演出を担当。キャストには木村達成。桜井玲香、小西遼生、壮一帆、金田 哲(はんにゃ)、元木聖也、黒沢ともよ、マギーといった個性豊かな実力派が集結し、夢と情熱と疾走と挫折…華やかな虚構の世界の裏にある人々の陰影をノスタルジックに描かれた本作品を、ぜひDVDでもお楽しみください。

    <2023年>

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2022年

  • ナイロン100℃ 47th SESSION
    『イモンドの勝負』

    ナイロン100℃約3年ぶりの新作劇団公演、
    結成28年の劇団が挑む、ナンセンスの地平線を超えたナンセンス!!
    大倉孝二が主演した今作は、みのすけ、犬山イヌコ、三宅弘城、峯村リエ他、おなじみの劇団員が出演、更に赤堀雅秋、山内圭哉、池谷のぶえという重量級の実力を持つ客演陣が参加。
    “ナンセンス・コメディ”を十八番とする劇団が、結成28年目に挑戦した異色作であり、今のケラリーノ・サンドロヴィッチ、今のナイロン100℃にしか表現し得ないナンセンスの新境地を堪能できる一作であることは間違いない。

    <2022年>


  • 『C.I.A. presents 超 SUPER LIVE 2021』

    2021年に結成3周年を迎えたキューブ若手俳優サポーターズクラブC.I.A.。
    3周年のアニバーサリーイヤーに始動した「超 プロジェクト」の集大成として、2021年12月28日(火)〜12月29日(水)2DAYS 3公演、豊洲PITにて開催されたC.I.A. presents「超 SUPER LIVE 2021」のLIVE映像を完全収録。
    見応え十分なBlu-ray2枚組。

    <2022年>

  • ケムリ研究室 no.2
    『砂の女』

    劇作家、演出家、音楽家のケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)と女優・緒川たまきが2020年に立ち上げた演劇ユニット「ケムリ研究室」の第二弾公演。緒川の発案でKERAが初めて安部公房に挑んだ一作。迫り来る砂の圧力や閉塞感、女と男の空気の揺らぎがシアタートラムの小劇場空間で濃密に繰り広げられた。演出、舞台美術、音楽、照明、映像、ステージング、キャストが一丸となって生み出した極上の劇空間、2021年の演劇界の話題をさらった本作を映像化。

    <2022年>

  • The STORY from the Wonder『MIYA Collection』

    美弥るりか 宝塚歌劇団退団後初のライブ映像作品!
    2019年6月宝塚歌劇団を退団した美弥るりかを中心に、演出・河原雅彦、音楽・瓜生明希葉、共演・仙名彩世といった刺激的なタッグと魅力溢れるゲストで織りなす華麗なるエンターテイメントthe Wonder『MIYA Collection』の魅力と熱気がBlu-ray 映像で蘇る!

    <2022年>

2021年

  • 音楽劇
    『プラネタリウムのふたご』

    星の見えない村のプラネタリウムで拾われたふたご。彗星にちなんで名付けられた、
    テンペル(永田崇人)とタットル(阿久津仁愛)。ひとりは手品師に、ひとりは星の語り部になった。
    泣き男と呼ばれるプラネタリウムの解説員(佐藤アツヒロ)に育てられ、周囲の人々との関わりの中で、
    相手を想うがゆえのやさしい嘘”をめぐり、時に哀しみ、時に救われ、時に救い、様々な経験をしてゆく二人の少年。
    様々な世代が共感できる普遍的なメッセージが心に届き、温かくも不思議な感覚に包まれる作品です。
    音楽、美術、衣裳、照明、映像、そして俳優たちの生のパフォーマンスが融合し、
    2021年2月上演、大好評を得た音楽劇『プラネタリウムのふたご』が、待望のBlu-ray化!
    ファンタジックで美しい世界が紡ぎ出されます。
    ビジュアル性の高いウォーリー木下演出の物語世界を、Blu-rayの美しい映像でご堪能ください。
    収録時間43分に及ぶ、本番中のバックステージや、楽屋裏でのキャストの貴重な様子も収録された、
    盛り沢山な内容の特典映像も必見!
    更に、永田崇人、阿久津仁愛、前島亜美、菊池修司によるコメンタリー収録!

2020年

  • ケムリ研究室 no.1
    『ベイジルタウンの女神』

    大企業ロイド社の社長マーガレットと、ライバル企業のソニック社の社長タチアナは因縁めいた旧知の仲。通称「ベイジルタウン」と呼ばれる貧民街の再開発を巡って火花を散らす二人は、ある賭けをすることになる。そしてマーガレットはベイジルタウンにやって来る。そこでマーガレットを待ち受けていたのは、不思議なあだ名で呼び合うホームレスたち、王様、ハム、ドクター、ヤング、そして彼らと交流を持つ街の娘スージーなどなど。マーガレットと街の人々、そしてロイド社の人々、タチアナ率いるソニック社の人々などの思惑を巡り、思いも寄らない出来事が巻き起こってゆく….。

    <2020年>


  • KERA CROSS第二弾
    『グッドバイ』

    ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)の名作戯曲を、才気溢れる演出家たちが新たに創り上げるシリーズ「KERA CROSS」。
    第二弾は、太宰治原作×KERA脚本×生瀬勝久演出『グッドバイ』!

    多くの愛人たちに告げる「グッドバイ」ー
    昭和23年を舞台に、不埒な色男と怪力大食いの美女が巻き起こす、超スピードでロマンチックな恋愛狂騒劇(スクリューボール・コメディ)!!
    太宰治未完の原作をベースにケラリーノ・サンドロヴィッチが、2015年にKERA・MAP作品として脚本・演出を担当、数々の演劇賞を受賞した。
    そして2020年、演出・生瀬勝久の下、新たに生まれ変わり大好評を得た作品。

    <2020年>

2019年

  • 世田谷パブリックシアター+KERA・MAP#009『キネマと恋人』

    1936年(昭和11年)の秋。日本のどこか。東京から遠く離れた。ちいさな島のちいさな港町。この町唯一の映画館「梟島キネマ」の常連客、森口ハルコは、映画だけが唯一の楽しみ。特に「間坂寅蔵」を演じる高木高助という俳優が、ハルコのお気に入り。悲しいときもつらいときも、映画の中の彼は彼女を笑顔にしてくれた。すると突然、銀幕の向こうにいたはずの「間坂寅蔵」が目の前に現れる。驚きながらも憧れの人物を前にしたハルコは、夢の世界に誘われるように、「寅蔵」とふたり、映画館を飛びだしていく…。

    <2019年> 

  • 『黒白珠』

    同じ刻(とき)に生を受けた兄弟がいた。
    兄は父を愛し、弟も父を愛した。
    兄は母を知らず、弟も母を知らない。
    兄は黒闇の先に光を求め、弟は白光の中で闇を恐れた。

    1990年代の長崎
    ある家族の情景が、心に迫る!!

    <2019年>
  • ナイロン100℃ 46th SESSION『睾丸』

    1993年、バブル景気が終息した日本。旅行会社を経営する赤本建三(三宅弘城)は、東京郊外の一軒家に妻の亜子(坂井真紀)と娘の桃子(根本宗子)と住む。 家には亜子の弟・光吉(赤堀雅秋)が居候し、その元妻・浩子(新谷真弓)が夜な夜な訪れる。 だがある深夜、七ツ森豊(安井順平)の死を知らせる電報が届く。建三と亜子には同志の学生たち(眼鏡太郎、皆戸麻衣ほか)と運動に身を投じた過去があった。 七ツ森は彼らのセクトのリーダーであり、ある事情で25年前に植物人間になっていたのだ。そこへ突如、かつての同志で演劇仲間だった立石伸高(みのすけ)が来訪しー。

    七ツ森が遺したノートから、明らかになっていく25年前の「真実」。革命を夢見た人々と、その子供たちがたどり着く「然るべき場所」とは?

    <2019年>
  • 『宝塚BOYS』team SEA

    2014年、創立100周年を迎え、“女性だけのレビュー劇団”として、いまや日本のみならず、世界でも知られる存在である、宝塚歌劇団。
    その長い歴史の中で、かつて「男子部」があった事実は殆ど語られていない。
    1945年、「明日の宝塚スター」を夢見て集まって来た男たち。しかし9年後、解散。その間、彼らはメインステージである宝塚大劇場に一度も立つことはなかった。
    そんな男たちの、ちょっと可笑しくて切ない青春グラフティ。

    <2019年>
  • 『宝塚BOYS』team SKY

    2014年、創立100周年を迎え、“女性だけのレビュー劇団”として、いまや日本のみならず、世界でも知られる存在である、宝塚歌劇団。
    その長い歴史の中で、かつて「男子部」があった事実は殆ど語られていない。
    1945年、「明日の宝塚スター」を夢見て集まって来た男たち。しかし9年後、解散。その間、彼らはメインステージである宝塚大劇場に一度も立つことはなかった。
    そんな男たちの、ちょっと可笑しくて切ない青春グラフティ。

    <2019年>
  • Toho & cube present 『火星の二人』

    生死の境が曖昧になってしまった男と、
    同じ経験からむしろ活力をみなぎらせている男の、恐るべき因縁……
    そんな二人の果てしなき口論から垣間見える、
    生き抜くことを巡る物語。

    <2019年>

2018年

  • KERA・MAP #008
    『修道女たち』

    どこかはわからないが、ヨーロッパを思わせる山の麓に建つ山荘。その石造りの山荘は半世紀ほど前、かつて祠だった場所に建てられた。100年前、村の長老が病に倒れたため、ある修道院から修道院長が呼ばれたが、山中で豪雪に襲われ、彼女は祈りを捧げながら息絶えてしまった。すると驚くべきことに長老は元気を取り戻し、150歳過ぎまで長生きしたという。
    長老は命と引き換えに自分を生かしてくれた彼女のために祠を建てるよう、村人たちに命じたのだった。それから毎年、寒さの厳しい時期に修道女たちがこの山荘を訪れ、巡礼の儀式を行うのが定例となっていたーー。

    <2018年>

  • CUBE 20th presents 『戯伝写楽 2018』

    謎の浮世絵師・東洲斎写楽。
    たった10ヶ月の間に、145点余の作品を残し忽然と消えた東洲斎写楽、それは…誰?
    <2018年>
  • ナイロン100℃ 45th SESSION 「百年の秘密」

    「あの木は誰よりも知ってるのよ。 ベイカー家の秘密を。」
    二人の女性の友情を軸に、慈悲なき世界で秘密に翻弄される人々を巧みにコラージュ。
    人生を超えた視点から生の営みを俯瞰する、ケラリーノ・サンドロヴィッチ会心の年代記、再び!

2017年

2016年

  • cube presents 『ヒトラー、最後の20000年~ほとんど、何もない』

    2007年の演劇界に“この上なく狂暴、きわめて不毛”と大きな衝撃を与えた『犯さん哉』、
    2011年には更なるデタラメを徹底的にやった『奥様お尻をどうぞ』を届けたコンビが、
    常連メンバー大倉孝二、入江雅人、八十田勇一、犬山イヌコ、山西惇に成海璃子、賀来賢人を加えた最強布陣で繰り広げる悪巧みとは!
  • 壮一帆 DVD「Feel SO Good」

    2012年、宝塚歌劇団雪組トップスターに就任。
    2014年8月31日、宝塚歌劇団を退団。
    2015年8月、新しい壮一帆が自身初となるソロコンサートを開催。
    荻田浩一演出による鮮やかな七変化と壮独自のエンターテイナー振りを、お楽しみ下さい。
  • 「花より男子 The Music (2016年版)」

    超絶金持ち名門校‘英徳学園高等部’に通っている庶民・牧野つくしは、
    学園を牛耳る御曹司集団「F4」(=Flower 4“花の四人組”)に目をつけられることに。
    彼らからの手ひどいイジメにあうが、持ち前の“雑草魂”で勇敢に立ち向かって行く。
    そんな真っ直ぐな正義感と不屈の根性に、F4の道明寺司はいつしかつくしに惹かれ、
    一方、つくしは気まぐれで不思議な魅力を持つ花沢類に惹かれていく…。 愛は格差を超えられるのか? 絡み合う恋の行方は??
    超セレブ学園で巻き起こる、大波乱の恋と友情のハイスクール ストーリー。
  • 「心理スリラーミュージカル 「ブラック メリーポピンズ」 (2016年版)」

    焼け落ちた、豪邸。消え落ちた、記憶。子供たちの、メリーポピンズは何処?
    2014年日本初演、演劇界に衝撃を与えた、韓国発心理スリラーミュージカル!
    ミュージカル『ブラック メリーポピンズ』待望の再演
  • Toho & cube present 「ブロッケンの妖怪」

    竹中直人×生瀬勝久 個性派俳優の激突再び!!
    人気劇作家・倉持裕が書き下ろす
    笑いと怪奇が入り混じるホラーコメディ
  • KERA・MAP#006 「グッドバイ」

    KERAが今回挑むのは、
    太宰治の未完の遺作「グッド・バイ」。
    ヘナチョコな色男・田島と怪力傲慢な美女・キヌ子。
    そして田島を取り巻く幾多の愛人たち。
    太宰が最後に残したユーモラスな仕掛けを元に
    軽妙洒脱・荒唐無稽なラブコメディを描く

NHK「サラリーマンNEO」シリーズへの制作協力や、長年の舞台製作のノウハウを結集し、2007年から 番組制作をスタート。他とは一線を画したオリジナリティの高い企画とキャスティングで話題性の高い 番組づくりを展開しています。

TVコンテンツ

TOKYO KID

『日本の魅力』を再発見し、国内外に情報を発信する15分番組です。
メインキャストは、東京パフォーマンスドールの妹ユニット・TPD DASH!!のメンバーとして活躍するキッド咲麗花。
キッドは、オーストラリアと日本のハーフで、日本・海外の両方の視点を持って番組を進行。1つのテーマを深く取材し、過去から現代へと受け継がれる『日本の魅力』『日本のクール』を様々な感性・視点からお届けしました。
番組公式Facebookはこちら

「東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜」

17年ぶりに復活した東京パフォーマンスドール(略称TPD)の初のレギュラー番組。
TPDが所属する芸能事務所にあるTPD育成のための教室を舞台に、毎回さまざまな分野の専門家をゲストに迎え、所属事務所の池田社長(古田新太)とともに特別授業を受ける“プチ学バラエティ”。
本当にためになる熱のこもった授業が話題を呼び、TOKYO MXほか全国20局以上でオンエア中。

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DANCE&MUSIC 熱血学園ドラマ「押忍!!ふんどし部!」&「押忍!!ふんどし部! シーズン2 〜南海怒濤篇〜」

2010年脚本に細川徹、演出に河原雅彦を迎えて上演された舞台「押忍!!ふんどし部!」。
注目の若手俳優たちが舞台狭しと熱のこもった演技、歌、ダンスを披露し女性ファンを中心に“おすふん”の愛称で親しまれたこの舞台を、豪華ゲストを迎えて2013年4月ついにTVドラマ化。
さらに2014年1月には沖縄を舞台としたオリジナルストーリーのシーズン2が登場。ふんどしを巡る奇想天外な展開と、突然歌って踊る新感覚の演出が話題になりました。

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「押忍!!ふんどし部!」DVD-BOX 初回生産限定版
「押忍!!ふんどし部!」DVD-BOX 通常版

「勝・新(KATSUARA)」&「勝・新(KATSUARA)シーズン2」

生瀬勝久と古田新太という怪優2人が新劇団を結成し、豪華ゲストとともにエチュード(即興劇)を重ねながらステージを練り上げる姿を追うドキュメンタリードラマ。
シーズン2では劇団員をそろえるために大々的にオーディションを敢行。若手劇団員たちに、生瀬・古田が自ら芝居の真髄を注ぎ込む、他では見られない異色の展開に。
大物俳優、大物作家、大物演出家など様々な才能を巻き込み、演劇界に話題を巻き起こしました。

<シーズン1ゲスト>
第1回 伊勢谷友介
第2回 吉高由里子
第3回 風間杜夫
第4回 松雪泰子
第5回 藤原竜也

<シーズン2ゲスト>
第1回 小西真奈美
第2回 辰巳琢郎、池田成志、羽野晶紀、橋本さとし
第3回 吹越満
第4回 沢村一樹
第5回 長澤まさみ

「勝・新(KATSUARA)」オフィシャルサイトはこちら
「勝・新(KATSUARA)シーズン2」オフィシャルサイトはこちら

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「勝・新 KatsuAra ディレクターズカット」
「勝・新 KatsuAra シーズン2 ディレクターズカット」

BUNGO-日本文学シネマ

誰もが知っている文豪たちの隠された短編小説の傑作を30分のドラマにすることによって、長編大作では味わえない短編の中にのみ隠された作家達の素顔、真実がそこに!
TBS他にてオンエア。

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「黄金風景」太宰治〜向井理/優香
「魔術」芥川龍之介〜塚本高史
「檸檬」梶井基次郎〜佐藤隆太
「富美子の足」谷崎潤一郎〜加藤ローサ
「高瀬舟」森鴎外〜成宮寛貴
「グッド・バイ」太宰治〜山崎まさよし/水川あさみ

 

「イケ麺そば屋探偵〜いいんだぜ!〜」&「イケ麺(新)そば屋探偵〜いいんだぜ!〜」

「イケ麺そば屋探偵〜いいんだぜ!〜」&「イケ麺(新)そば屋探偵〜いいんだぜ!〜」

続く「イケ麺そば屋探偵」シリーズは、身の回りで巻き起こる数々の難事件を見事に解決するイケ麺そば屋というシチュエーションコメディで、涙あり、笑いありのストーリー仕立てにこだわり、幅広い分野からのゲストキャスティングで深夜の大きな話題になりました。

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「イケ麺そば屋探偵〜いいんだぜ!〜」
「イケ麺(新)そば屋探偵〜いいんだぜ!〜」

「ホレゆけ!スタア☆大作戦〜まりもみ危機一髪!〜」&「ホレゆけ!スタア☆大作戦〜まりもみ一触即発!〜」

番組製作第1弾となった「ホレゆけ!スタア☆大作戦」シリーズは『東京地上波では見られない 地方発の人気番組』をコンセプトに、系列局を越えた独自の番組販売を展開。東京地上波(関東広域圏)を除く8大都市を全て制覇し、全国24局という異例の局数でのオンエアを獲得しました。

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「ホレゆけ!スタア☆大作戦〜まりもみ危機一髪!〜」
「ホレゆけ!スタア☆大作戦〜まりもみ一触即発!〜」

「現代用語のムイミダス〜ぶっとい広辞苑〜」

1989年、当時無名の出演者たちが毎回全力でバカを競い合い、若者のハートを鷲掴みにした幻の深夜番組が約20年ぶりに復活!

「週刊テレビ広辞苑」「現代用語の基礎体力」「ムイミダス」「未確認飛行ぶっとい」のシリーズ復活を希望するファンのために当時の出演者&制作スタッフを再結集!
旧作の面白さに磨きをかけた温故知新テイストに誰もがハマること間違いなし!

キャスト:生瀬勝久/古田新太/羽野晶紀/立原啓裕/升毅/牧野エミ/みやなおこ/山西惇/山内圭哉

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「現代用語のムイミダス〜ぶっとい広辞苑〜」

映画コンテンツ

「パコと魔法の絵本」

2004年に上演されたパルコ&リコモーション提携公演「MIDSUMMER CAROL 〜ガマ王子VSザリガニ魔人〜」を、『嫌われ松子の一生』や『告白』などで知られる中島哲也監督が、長編日本映画としては初めて3DのフルCGと実写を駆使し映画化。まるで魔法にかかったかのような独特の幻想的な映像ワールドに、誰もが引き込まれます。

「CineMusica-シネムジカ」

「シネムジカ」とは、Cinema+Musicから造 られた造語で、映画製作のプロジェクト。プロモーションビデオならぬ「プロモーションシネマ」をコンセプトに、年間3〜4本の劇場映画とシングルの楽曲リリースをシンクロさせ、相乗効果を高めつつ作品の芸術性を追求している。
また、ロードショー劇場に於いての、ブルーレイディスクによる、デジタル方式の上映にチャレンジしている事も話題となっている。

「シネムジカ」とは、Cinema+Musicから造 られた造語で、映画製作のプロジェクト。プロモーションビデオならぬ「プロモーションシネマ」をコンセプトに、年間3〜4本の劇場映画とシングルの楽曲リリースをシンクロさせ、相乗効果を高めつつ作品の芸術性を追求している。
また、ロードショー劇場に於いての、ブルーレイディスクによる、デジタル方式の上映にチャレンジしている事も話題となっている。

オフィシャルサイトはこちら

  • 第8弾「遠くの空」
  • 第7弾「つむじ風食堂の夜」
  • 第6弾「悲しいボーイフレンド」
  • 第5弾「コラソンdeメロン」
  • 第4弾「音符と昆布」
  • 第3弾「WHITE MEXICO」
  • 第2弾「東京の嘘」
  • 第1弾「チェリーパイ」