特定非営利活動法人 YELL FOR CHILDREN JAPAN 概要


設立趣旨
今回の東日本大震災及びその後の放射能被害は、日本という国の存亡さえ危うくする大災害となりつつあります。
東日本の広範囲に渡り、ご家族を失い、家や職場を失い、故郷を失った方が大勢いらっしゃいます。
被災された皆様には謹んでお悔やみし、お見舞い申し上げ、一日も早い復興をお祈りするばかりです。
東京でも、これからまだ節電、モノ不足、放射能への不安は続くと思います。
しかし、その中でも、私たちは立ち上がって前に進まなければなりません。

我々の本業はあくまでエンターテイメントにおいて、人々を感動させ、勇気づけるということだと思います。
このような状況だからこそ、知恵を絞り、そして心が縮こまらないように、本業を前に進めなければいけないと
思います。
それがなにより、今の日本に対して出来る私たちの最大の貢献でもあると思います。

ただ、その一方で被災した多くの方々に直接的に貢献できる事は無いのかとも日々考えてきました。
まずは金銭的な援助。これは、個人レベルでも会社レベルでも出来る範囲で速やかに行うべきかと思います。
しかし、その中で私自身、中越地震に遭遇し、その後知り合いなどで長く不便な暮らしを強いられてきた方々を
目にしてきた経験からすると、何かそれだけでは足りない気がしています。

直接の当事者以外、災害の記憶は時間とともに風化していきます。
しかし被災された方々は、失った家族、友人、家、町の中でまた新たな日常を紡いでいかなければならないのです。
今後も継続的なお手伝いが必要な事は明らかです。

特に、私は両親や家族を失ってしまった多くの子供たちの将来にこころが痛みます。
彼らは青春の一番輝かしい、楽しい時期を震災の記憶とともにこれから歩んでいかなければなりません。
被災したこどもたちの多くは、3/11まで家族と団欒を囲みながらテレビや音楽を楽しんでいた事でしょう。

私たちキューブとしては、この子供たちがきちんと学び、生活し、自活できるまで、
継続して援助していく方法を何らかの形で考えたいと思っています。
決して一過性の援助ではなく、手作りかもしれませんが、私たち自らが被災したこども達の心に
直接届けられるような継続性のある支援の仕方を考えていきたいと思います。
私たちのやり方で、私たちだから出来る方法を模索していきたいと考えています。

                                        代表理事 北牧裕幸


団体沿革
非営利型一般社団法人YELL FOR CHILDRENは株式会社キューブの声かけにより株式会社ジー・アイ・ピー、
株式会社ディスクガレージと立ち上げた被災した子供たちの 支援を目的とした非営利団体である。
2011年5月設立
2012年5月より、特定非営利活動法人YELL FOR CHILDREN JAPANに活動を移行。


目 的
日本および世界に於いて、自然災害、事故などにより被災した青少年を対象に文化活動やスポーツ活動を通して明日に夢を、未来に希望を抱き、 心身健全に発達していくよう支援することを目的とする。


事 業
(1)災害による被害者の支援を目的とする事業
(2)児童又は青少年の健全な育成を目的とする事業
(3)教育、スポーツ等を通じて国民の心身の健全な発達に寄与し、又は豊かな人間性を涵養することを目的とする事業
(4)前各号に掲げる事業に附随又は関連する事業


役 員
       理事  北 牧 裕 幸
       理事  高 橋 典 子
       理事  坪 野   隆
       理事  中 西 健 夫
       理事  佐 藤 寿 彦


連絡先
150-0011 東京都渋谷区東3-25-10 T&Tビル8F 特定非営利活動法人YELL FOR CHILDREN JAPAN
     yfc@cubeinc.co.jp

 
【YFCJ事務局】
 〒150-0011 東京都渋谷区東3-25-10 T&Tビル8F / TEL:03-5485-8886(平日12:00〜18:00) / Mail:yfc@cubeinc.co.jp
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