CBGK PREMIUM STAGE
リーディングドラマ
『Re:』
~Session 2~

作・演出/土田英生 主題歌:瓜生明希葉

CAST&STAFF

出演者
古田新太
常盤貴子
生瀬勝久
仲間由紀恵
高田聖子 

THEATER&SCHEDULE

東京公演

公演日開演時間出演者
9/29(土)18:00古田新太×常盤貴子
9/30(日)14:00
18:00
生瀬勝久×仲間由紀恵
会場情報
公演日:
2012年9月29日(土)〜9月30日(日)
料金:
【東京公演】6,500円(前売・当日共/全席指定/消費税込)
★当日券
当日朝、【チケットぴあ】にて「当日引換券」を受け付けます。
受付方法→インターネットhttp://pia.jp/t/re/ (パソコン・携帯)
店頭販売:チケットぴあ、セブン-イレブン、サークルK・サンクス
受付時間→各公演日当日10:00~12:00
●劇場にお並びいただいての販売はいたしませんのでご了承ください。

【チケットぴあ】
電話:0570-02-9855(初日)0570-02-9999(発売二日目以降/Pコード:423-597)
インターネット:専用URL http://pia.jp/t/re/ (パソコン・携帯)
店頭販売:チケットぴあ、セブン-イレブン、サークルK・サンクス
★いち早プレリザーブ(要事前会員登録・有料)
受付日時:8/31(金)11:00~9/4(火)11:00
★プレリザーブ(要事前会員登録・無料)
受付日時:9/3(月)11:00~9/6(木)11:00
受付方法:インターネット予約のみ http://pia.jp/t/re/ (パソコン・携帯)

【イープラス】
インターネット:http://eplus.jp/ (パソコン・携帯)
店頭販売:ファミリーマート店内 Famiポート
★プレオーダー(要事前会員登録・無料)
受付日時:9/7(金)12:00~9/9(日)18:00
受付方法:インターネット予約のみ http://eplus.jp/ (パソコン・携帯)

【ローソンチケット】
電話:0570-084-003 音声自動対応予約 Lコード:35511 0570-000-407(オペレーター対応)
インターネット:http://l-tike.com/ (パソコン・携帯)
店頭販売:ローソン店内Loppi
★プレリクエスト抽選先行(要事前会員登録・無料)
受付日時:9/7(金)12:00~9/9(日)23:59
受付方法:インターネット予約のみ http://l-tike.com/ (パソコン・携帯)

■一般前売り開始:9月15日(土)
会場名:
CBGKシブゲキ!!
お問い合わせ:
キューブ:03-5485-8886(平日12:00~18:00)

大阪公演

公演日開演時間出演者
10/8(月祝)16:00生瀬勝久×高田聖子
会場情報
公演日:
2012年10月8日(月祝)
料金:
【大阪公演】S席:6,500円 A席:5,000円(前売・当日共/全席指定/消費税込)
【ブリーゼチケットセンター】
電話:06-6341-8888(11:00~18:00/発売初日のみ10:00~)
インターネット:http://www.sankeihallbreeze.com/
※窓口での販売は9/16(日)11:00より、ただし残席がある場合のみ。

【チケットぴあ】
電話:0570-02-9999(Pコード:423-873)
店頭販売:チケットぴあ、セブン-イレブン、サークルK・サンクス
インターネット:専用URL http://pia.jp/t/re/ (パソコン・携帯)

【イープラス】
インターネット:http://eplus.jp/ (パソコン・携帯)
店頭販売:ファミリーマート店内 Famiポート

【ローソンチケット】
電話:0570-084-005(Lコード:51636)0570-000-407(オペレーター対応 10:00~20:00)
店頭販売:ローソン店内Loppi
インターネット:アンカーテキスト(パソコン・携帯)

■一般前売り開始:9月15日(土)
会場名:
サンケイホールブリーゼ  http://www.sankeihallbreeze.com/
お問い合わせ:
ブリーゼチケットセンター:06-6341-8888(11:00~18:00)
2012年春、本作品の初演は
藤木直人×ベッキー  竹中直人×中越典子
古田新太×宮沢りえ  生瀬勝久×仲間由紀恵
という4組の俳優により上演されました。

客席数200余りの渋谷の小さな劇場CBGKシブゲキ!!が生んだ 大人のための濃密なラブストーリーは、 WOWOWによるオンエアでも更なる反響を呼び 、この秋渋谷を飛び出して 大阪の皆さまにも初お披露目となります。 時に重く時には軽く、たくさんの時間を行き来した、メールが紡ぐ物語。
劇場で体験してください。