企画制作:リコモーション、キューブ
協力:サンライズプロモーション大阪
主催:リーディングアクト「一富士茄子牛焦げルギー」製作委員会
お問い合わせ:リコモーション 06-6923-3535(平日10:00-18:00)
2021年の初演から上演を重ねてきたリーディングアクト「一富士茄子牛焦げルギー」5回目の再演。
その温かくユーモアに富んだ作風で全国に多くのファンを持つ明石在住の画家・絵本作家たなかしんの同名小説を原作にした朗読劇で、野上絹代が脚本にしました。
たなかしんの劇中画に合わせて、3人の俳優が“ぼく”と“おとん”と“おかん”を演じ、時に“語り部”や“ぼくの親友”となり、瓜生明希葉の音楽と共に家族の物語を紡いでいきます。
2026年上演版では、真弓孟之が”ぼく”役、古田新太が”おとん”役で新たに出演、羽野晶紀が昨年に引き続き4回目の”おかん”を演じます。演出は初演から引き続き河原雅彦が務めます。